企業経営は、「攻め」の姿勢が大切です。特に昨今の激しい時代の変化の中、日に日に縮小していくと言われる我が国において、企業が生き残っていくためには、積極的な「先手」こそが必勝の秘訣となることでしょう。
とはいえ、「攻め」に集中するあまり、「守り」を疎かにしてしまってはいけません。盤石の守りこそ、強力な攻撃陣の支えとなると言えます。私たちは、企業様の「守り」のお手伝いをさせていただきます。経営者の方々は、私たちに「守り」をお任せください。
そして、安心して、「攻め」に出て下さい。私たちが、さくらの木をしっかりとお守りします。経営者の方々の創造的な「攻め」の経営で、さくらの木に、美しいバラの花を咲かせてみてください。
一般企業法務（契約書作成、株主総会手続のお手伝い、定款作成変更、社内コンプライアンス確立等）
企業法務の重要性は、年々増すばかりです。私たち弁護士法人日本橋さくら法律事務所は、こうした増大し、多様化する企業ニーズを的確に捉え、最善のサービスを提供するよう日々心掛けております。
激変する我が国の経済環境。変化の必要に迫られるのは、企業も例外ではありません。私たち弁護士法人日本橋さくら法律事務所は、こうした時代の変化に迅速に対応すべく、「買収・合併」といった極めて重要な決断をなさる企業様のお手伝いをいたします。
コンプライアンスが重視され、権利意識が飛躍的に向上した今日、一方で様々な問題が生じています。より良い社会を目指した先人たちが、コンプライアンスの整備といった「カタチ」を作り上げたのは、一つの正解だったとは思います。しかしながら、いかなる事柄であっても、それ一辺倒であってはいけません。私たち弁護士法人日本橋さくら法律事務所は、経営者の方々にとって、今日、深刻な問題となっている労働問題に対して、ベストな解決を導くべく、様々なご提案、サポートをさせていただきます。
企業間の競争は、時代を経るにつれ、激しさを増しているように思われます。そいした中、不本意ながらも会社を倒産させたり、再生という手段を取らざるを得なくなることもあるかと思います。私たち弁護士法人日本橋さくら法律事務所は、こうした企業様の難局に対し、企業様に寄り添い、ご一緒に解決へと向かってまいります。
企業様にとって、一番のお悩みは、「気軽に相談できる弁護士がいない」ということではないでしょうか。「弁護士は敷居が高い」というイメージは、いまだに残っているように思われます。私たち弁護士法人日本橋さくら法律事務所は、そうした弁護士の古いイメージを一掃いたします。一方で、最近良く「身近な弁護士」というフレーズも若い弁護士中心に良く聞こえてきます。しかしながら、依頼者は、決してお友達を欲しているわけではありません。私たち弁護士法人日本橋さくら法律事務所は、「身近さ」と「頼りがい」を両立する、真にお客様のニーズに応えることのできる顧問弁護士であり続けます。
管理会社様、保証会社様にとって、家賃滞納は最大のテーマと言っても過言ではないであろうと思います。
私たち弁護士法人日本橋さくら法律事務所は、年間３００件の解決実績を基に、様々な事案に的確に対応するノウハウを得ております。家賃滞納は、いわば「病」です。病へは早期に対応する必要があります。滞納が生じたら、まずは早期に当事務所までご連絡下さい。
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企業様の様々な問題を終局的に解決するのは、訴訟です。訴訟を行うことには、時に勇気がいります。弁護士法人日本橋さくら法律事務所は、何よりも企業様の利益を第一に、企業様と一緒に戦います。